粉川さんの久々の単著『映画のウトピア』を読んだ。映画(メディア)は現実であることがよくわかる。ドキュメンタリー映画だけが現実に関わっているのではなく、ドラマ映画も現実の一部なのだ。

ドキュメンタリーからポルノまで、様々な映画を批評しながら、そこでは、コラージュ/モンタージュ/異化/カットアップ/カットゥン・ミックスが行われ、各章を1本の映画として読む(みる)こともできる。
『映画亡命者の日記』
『アメリカ映画の主流と支流』
『シネマ・シガレッタ』
『映画的記憶の再配置』
『孤独者のテレパシー』
『一期一会』
これまで、あまり映画を観てこなかったが、観たい映画がたくさん生まれた。以下に本を読んで、観たくなった(もう一度観たくなった)映画リストを羅列しておきます。
- フォレスト・ガンプ
- ザ・ビーチ
- ファイトクラブ
- アイム・ノット・ゼア
- ラジオ・デイズ
- トゥルーマン・ショー
- クラム
- 僕の大事なコレクション
- インサイド・ディープ・スロート
- レッズ
- ボブ・ザ・システム
- ワイルド・スタイル
- トゥモロー・ワールド
- Vフォー・ヴェンデッタ
- ベルリン、僕らの革命
- グッバイ、レーニン!
- レボリューション 6
- 母たちの村
- ヨーロッパ
- モンド
- ビースト 獣の日
- 革命の子供たち
- アイズ・ワイド・シャット
- ナッシュビル
- KAFKA/迷宮の悪夢
- モスキート・コースト
- キラーカーズ/パリを食べた車
- マニフェスト
- 最後通告
- 勝手にしやがれ
- 中国女
- ワン・プラス・ワン
- 怠惰の罪
- 万事快調
- ゴダールの映画史
- JLG/自画像
- マドンナ 堕天使




