Posted in 民衆芸術 加藤一夫の民衆芸術論「民衆芸術の意義」 Published Date: 2017年1月28日 Leave a Comment on 加藤一夫の民衆芸術論「民衆芸術の意義」 加藤一夫は民衆芸術論の後に農民文芸論を出している。加藤にとっての芸術とは「文芸」のことであった。直接的に感情の吐露を表現できる美術に比べ、言語による抽象化が必要で、その教育も不十分であった文芸は、民衆芸術としては敷居が高いかもしれない。民衆芸術としての文芸を、民衆自らがどのように創造していくのか、その糸口を見つけ出そうと苦悩している加藤の考察である。 序と目次 民衆芸術に関する考察 民衆は何処に在りや 民衆運動即自省更生 民衆民衆芸術の意義